最近良い感じに成長できている気がする。
基準を設けて計測している訳ではないけど、低レベルが光るようになってきたし、高レベルも最後まで腕が持つようになってきた。
このまま続けて今年を終わりたい。
進捗
共鳴遊戯正規のスコア詰め
やる度にちょっとずつ伸びている。
単純に体力がついてきたのと、スコアを稼げそうな箇所を理解してきたので多分3400後半までは普通に出せる。ただ3500に乗せようとするともう一段階地力を上げる必要がある感覚。できれば今年が終わるまでのあと2週間の間にそこまでたどり着きたい。
譜面認識の解像度が少し上がった
これは今日DIAVOLOを5回くらい選曲したうち一番スコアが高かったやつ。
最近は1日に5回も最後まで演奏できる体力が無かったので、まずはそれができるようになったことも成長だと思う。
そして選曲したうち1度も2900を割ることがなかったのも高評価。(ただし前半トリル失敗して強制終了したものは除く)
当たり譜面に頼らずスコアが伸びてきた理由として大きいのは、譜面認識の解像度(と勝手に読んでいる力)が向上したこと。今までは16分までしかしっかり見えていなかった所、最近は少しずつ32分を認識できるようになってきたので、長い階段だけでなく中盤以降によく現れる短いジャラジャラでもスコアを稼げるようになった。
筋トレ
12/12土曜日だけサボってしまったけど、ここまで2週間続けられている。 日曜日は休みなのでまた月曜日から再開できるように準備する。
メモ
個人的な感覚でいうと、譜面認識力は目と手の力の掛け算で向上していく。今回の場合はプレイする頻度が増えて少しずつ目が育ってきた所に、筋トレで手の力を伸ばしたことで良い具合に認識力が向上したのだと思われる。
この上達の動きは相互補完のようになっていて、大体こんな流れで少しずつ伸びていくことが多い。
- 目で譜面を追う力が向上した結果、正確に腕を動かすことになり疲れやすくなる
- 1を続けることで腕の力がつき、見えた通りに動かせるようになる
- 認識に余裕が出来て、いつもより細かく譜面を追えるようになる
- 1に戻る
実は今年の中旬くらいにもこの感覚を持てた時があったんだけど、その時は色々な理由からIIDXをプレイする頻度が落ちてしまった。今回は一番やる気のあるタイミングでこの状態まで来れたので、おそらく年内にはINFで3000点出せると信じている。出せたら良いなあ